日本の太鼓パフォーマンス集団「鼓童」と世界の太鼓の達人が夢の共演「モンドヘッド」

モンド・ヘッド

遠くから太鼓の音が聞こえると、「ああ、近所で祭りがあるんだな。」なんて、ワクワクしてきませんか?

太鼓の音は、子供からお年寄りまで日本人の心を掴んで離しません。いや、最近では日本のみならず、世界中で大人気になっています。

そしてその中でも有名なのが、伝統色の強い太鼓集団「鬼太鼓座」からスピンアウトし、より現代的な太鼓を目指している「鼓童(Kodo)」です。

「日本の伝統芸能を現代に再創造し、佐渡を拠点に、世界でコンサートを開いているプロ和太鼓集団」として、これまでにコンサートを開催した国は46ヶ国にのぼる。全米の主要都市、カナダ、イギリス(6都市)、ドイツ(8都市)、フランス、オーストリア、スイス、アイルランド、ベルギー、ルクセンブルク、オランダ、イタリア、ポルトガル、ノルウェー、フィンランド、エストニア、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、ニュージーランド、トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ブラジル、コロンビア、等々。
–Wikipediaより

まさに「伝統と新しさが融合した音」を叩き出す稀有な太鼓集団です。

今回は、その鼓童がロックやインド伝統音楽などそれぞれのジャンルの第一線で活躍する太鼓の達人(ドラマー)が共同で作り上げた伝説的なCD「モンドヘッド」を紹介したいと思います。

翻訳元
Amazon.com: Kodo: Mondo Head: Music

日本のアマゾンのレビューはコチラ

鼓童よりもミッキー・ハート寄り。でもロックだ!

By Rodney Van Meter III (Half Moon Bay, CA United States)

この地球上で、輝かしく、独創的で、挑戦的な、特別なパーカショニストが集められた。

構造と旋律は、鼓童の伝統的なアプローチよりもミッキー・ハートの影響を強く受けているように思われる。 これは鼓童にとって新しい挑戦であるが、その枠を完全に壊してはいないようだ。

鼓童の存在意義で重要なのは、打楽器を通じて世界を繋げることであり、コンサートやレコーディングを通してそれを行ってきた。

日本では、彼ら鼓童は前衛的なジャズ・ミュージシャン(山下洋輔、日野皓正、梅津和時)やハワイ、セネガル、ブラジルなど、そして時にはアメリカのゴスペルシンガー(Lacey Wright)とも共演する。 今年の「アース・セレブレーション(毎年佐渡ヶ島で開かれる鼓童主体の音楽祭)」のゲストは、このモンドヘッドに出てきた「Airto Moreira」とその友人達だ。

もし、国際的な音楽の融合を味わいたいのであれば、マスト・ハブのCDは「Gathering」だ。・・・生のエキサイティングなこれまであなたが聴いたことのないような音だ。これらの音があまりアメリカに届けられていないのは気の毒だね。

もし太鼓とタブラ(インドの伝統的な太鼓)の音を調和させることができるかと聞かれたら、わたしは「無理だ」と答えるだろう。しかし彼らは超絶な技巧でそれをやってのけた。

もし1つだけ鼓童のCDが欲しいのであれば、「Gathering」を買いなさい。

もし2つ目が欲しいのであれば、「産土(うぶすな)」か「アクロポリス・ライブ」かな。

もし3つ目も欲しいのであれば、このアルバムを買い、そして何度も何度も聞きなさい。そこには常に新しい発見があります。車の中で、ホームステレオで、そして低音を調整しながら聴きなさい。その度に新鮮なサウンドが聞こえてきますよ。

驚きのマルチチャンネル体験

By Jim Pullan (Ocala, FL United States)

この鼓童のCDは、驚きがずっと続くね。

特に7トラック目と10トラック目。もし打楽器が好きで、そうした音体験を望んでいるのならば、この中に全部あるよ。所有すべきCDだよ。

CDでこれほど表現豊かな音を届けられるのかということを見せてくれるよ。ウインドチャイム、フィンガーシンバルが脈打つビートから立ち上がってくる。クリアーで精密な音。

まさにお勧めの逸品・・・5つ星だ!!!

これは予想してなかった!

By Robert bob Daignault (Sherbrooke, Quebec Canada)

もしあなたが鼓童のファンなら、このアルバムはしっくり来ないかもしれません。でももしミッキー・ハートのファンならこのアルバムは本当にグレートです。

わたしたちは、小さな惑星に住んでいて、それぞれ違った音楽文化がある。 そしてミッキー・ハートとその友人たちは、このアルバムのなかで探求をし続けている。

そう、それは「喜び」なんだ。

シンプルな驚きだよ!

By Kevin Enderle (Bellingham, WA USA)

これは、まさにアメージングなCDだよ!

音のクオリティは、ベリーベスト。 忠実なオーディオ機器で再生すれば、あなたの足は動き出すことでしょう。

また、最高級のオーディオ機器の厳密なテストにも使えるでしょう。 わたしは、ハイエンドのオーディオ機器の店を持っていて、このCDはいくつかのPMCスピーカーを売ってくれたよ。 そしてこれらはマスターディスクのために使われるものなんだ。

とにかく、すごくお勧めだよ!

ミッキー・ハートのベスト

By A Customer

伝統的な日本の太鼓のCDが欲しいなら、このCDはあなたのものではないかもしれない。 しかしながら、このアルバムは素晴らしいものだ。

ミッキー・ハートは、世界中からミュージシャンを集めて、幅広い打楽器のミックスを創りあげた。 モンドヘッドは、わたしがハートの音を聞いた中で最高のビートを奏でている。 このアルバムが最高なのは、すべてのトラックが各々の輝きを持っており、ロックな最初から2トラック目の声明、そしてラストまでこの世のものとは思えない絶妙な音が続くことだ。 とくにベストな曲は、1トラック目と3トラック目だね。

この音楽は、あなたの頭に留まり続けるだろう!

世界の音楽の真の融合!!!

By Hector Arocha “Harocha” (Cicero, Indiana USA)

鼓童のモンドヘッドは、真の世界の打楽器体験である。 エクセレントな音と音質、そして打楽器と、その他楽器たちのコンビネーション。

本当に楽しめましたよ。

あなたがこれを好きならグレートだ。そうでないならクソだね

By Biggie Man – savior of the universe! “(hey so… (S.W. Pennsylvania)

でもあなたはミッキー・ハートを責めることはできないだろう。 だってこのCDは、究極のチャレンジだからね。 これは伝統と新しさの非凡なミックスであり、わたしがもっと聞きたいと思っていた打楽器文化のコンビネーションなのだ。

この世界は、あらゆる意味で小さく小さくなってきている。 そのうちのいくつかは、あまり良い意味ではないが。 しかし音楽に関しては、常にグッドだ。

マインドをオープンにしよう。 ハートをオープンにしよう。 そして、歩み寄っていこう。

エンジョイ!

打楽器とリズムを愛しているなら・・・

By Katherine E. Zelaya “Kat” (Glendale, CA)

あなたはこのCDを、愛して、愛して、愛して止まないでしょう!

クラシカルで伝統的な楽器が、震えながら、ドラムのリズムがあなたをビックリさせます! アレンジはとても興味深く、またライブ感がありますね。

このCDを再生するとき、わたしは気をつけなければいけません。さもないと・・・踊りだしてしまいますからね!

鼓童ファン

By Cosmicaxis

わたしは、鼓童のすべてを愛しています。 この言葉の背景にある体験を、どう説明すればいいのだろうか。

なぜならわたしはダンスを愛していて、この音楽を聞くと、ただこれを愛さずにはいられないという感じになるんだ。

鼓童のモンドヘッドは、わたしの内側から、奮い立たせてくれます。 とても瞑想的で、かつ根源的、そしてラブリー。 どうぞこれを購入してくださいな。

あなたがこれを手にした時、わたしの言っている意味がわかると思いますよ。


今回は、音楽についてでしたので専門的な表現が多く、翻訳に苦戦いたしました。どこまで正確に訳せているかはわかりませんが、鼓童ファンのみなさんの熱量は伝わったかと思います。

感想のなかでひんぱんにでてきた「ミッキー・ハート」さんですが、この方はサイケデリックロックバンドとして有名な「グレイトフル・デッド」のドラマーの方です。サイケデリックロックに馴染みがない方でも、トレードマークの熊「デッドベアー」は見たことがあるひとも多いのではないでしょうか? 実際、この「モンドヘッド」は、この方がいることでより現代的で西洋的な構成になっていると思います。その辺り、鼓童に伝統太鼓を求めている人には賛否両論あるようです。

それぞれ個性的な曲が並んでいますが、テレビ番組のテーマになった曲もあるので聴いたことがある人も多いかもしれません。日本の太鼓の現代的なアレンジを聞きたいという人には、マストなCDだと思います。

レビュアーの方も仰っていますが、聴く度に新しい発見があるアルバムです。わたし自身、このCDを10年以上聴き続けているくらいです。

アマゾンの商品ページで全曲試聴することができます

※アマゾンミュージックでダウンロード販売もしています。CD本体が必要ないならダウンロードしたほうがすぐに楽しめます。


毎年30万人がギターを弾きたいと思いつつ、挫折していると言われています。(わたしが言っているだけですが)

何を隠そう、わたしがそうなんです。でももう一回挑戦してみてもいいかな・・・





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